TWAIN

画像処理ソフトウェア、またはスキャナに関連したソフトウェアを使用するユーザーの間ではTWAINインターフェースは既に良く知られています。

カラートラックのSmartWorks SC TWAINドライバは標準TWAIN1.5に対応するアプリケーションからスキャナを直接制御することができ、SmartLF SC大判スキャナからスキャン画像を直接アプリケーションに取り込むことを可能にします。

SmartWorks SC TWAINはTWAINをサポートするアプリケーションが起動されると検知されるTWAINプラグインモジュールで自動的にインストールされます。

ISISとTWAINの違い

ISISとTWAINスキャニングインターフェースの機能はとてもよく似ていますがその違いはそれぞれのドライバの管理のされ方にあります。ISISはドライバの品質を保つために厳しく管理されており全てのISISドライバはISIS標準の仕様を管理するEMCによって認定されなければなりません。その認定は有償ですが高品質なドライバであることを保証されます。TWAINは無償でオープンスタンダードのソフトウェアですが市場では幅広く受け入れられ、特にスキャニングソフトウェアのプロバイダや開発者の間では良く使用されています。

 

サポートされるスキャナ SmartLF SC 25, SmartLF SC 36, SmartLF SC 42
解像度(dpi) 200, 300, 400, 500, 600, 1200
概要 SmartLF SCスキャナに標準付属
カラーモード/制御 16.7百万色 RAW RGB カラー (24-bit)
8ビットグレースケール
固定モノクロ閾値、用紙サイズ、解像度、 コントラスト、明るさ
原稿タイプのフィルタ N/A  TWAINホストアプリケーションに依存
スキャンtoファイル N/A   TWAINホストアプリケーションに依存
スキャンtoEメール N/A
コピー N/A
プリント TWAINホストアプリケーションに依存。カラートラックのTWAINソフトウェアにはプリントドライバが装備されていません。
ドライバの設定 設定はセッションでは保存できません
スキャナの速度 – フル、またはハーフの選択
解像度 – 上記を参照
用紙サイズはISO、ANSI、ARCHから選択
単位 – 用紙サイズはインチ、ミリメータ―の設定が可能
リセット 用紙サイズ、解像度、カラーモードはデフォルトの数値にリセットが可能
スキャン長さの制限 A0以上。ホストアプリケーション、またPCハードウェアのスペックに依存。解像度が増えるにしたがってスキャンできる長さが制限されます。
コピー長さの制限 N/A
言語 英語のみ
オペレーティングシステム Windows XP, Windows Vista、Windows 7、Windows 8
注記 1 – SmartLFスキャナでは一度に1スキャンアプリケーション、または1スキャナユーティリティプログラムのみご使用になれます。
2 – XP、またはUSB3をご使用の場合はシステム動作環境をご参照ください。

 

当ソフトウェアはカラートラックSCユーティリティプログラムによってインストールされます。別途インストールの必要はありません。

カラートラックTWAINはサードパーティーソフトウェアの開発者がTwain v1.5を使用し、カラートラックSmartLF SCスキャナからの画像をサードパーティーソフトウェアに取り込むことができるようにするためのベーシックなスキャンツールインターフェースを構築することを目的として開発されました。カラートラックTWAINでは解像度、カラーモード、スキャンサイズの制御が可能です。光学式文字認識や色管理などのTWAINの高機能はサポートしません。ファイルの書式設定、画像編集などはホストアプリケーションで行います。

カラートラックTWAINは下記のソフトウェアアプリケーションで正常に動作することが確認されています。

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