Articles August 1st, 2013


Colortrac Swoosh

大判スキャナでアートワークをデジタル化する

テクノロジに興味があるアーティストはアートの世界でその名を知られ易い傾向にあります。作品をより多くの人に見てもらおうとテクノロジを駆使するアーティストは認知度を即座に広げることができます。どんなに素晴らしい作品を持っていてもアート市場で成功するには作品をデジタル化し、いかに効率的に作品を宣伝するかと言うことを考えなければなりません。

絵画の世界に関してはまさしくその通りです。昨今の情報化時代にテクノロジを駆使する手段を選ばないアーティストはインターネットを利用して作品を世の中に広めることができるアーティストと比較すると断然遅れをとってしまう傾向にあります。その手段を利用できるかどうかは画像を入力、そしてインターネットにアップロードできるハードウェアがあるかどうかによります。そこでその目的にぴったりなハードウェア、「アートスキャナ」についてご説明します。

スキャンするアートに最適なスキャナを選ぶ

ここで一番大切なことはご使用目的に最適なスキャナを選ぶことです。絵画などのアートワークをデジタル化するには作品のサイズやタイプにあったスキャナ、そして画像の品質を下げたりオリジナルのアートワークを破損したりせずに読み取ることができるスキャナを選ぶことです。

通常のサイズのスキャナでポスターボードや油絵やアクリル系の絵画を破損しないようにスキャンすること、また期待通りの画像を得ることは難しいでしょう。納得のいく画像を作り上げるスキャナを選ぶことが大切になります。

アーティストにとって使用の目的に最適なスキャナを選ぶことは難しいかもしれません。光学解像度1200dpiの仕様を持つスキャナなど先ずは高解像度、高画質の大判スキャナを考慮していただくことをお勧めします。カラートラックSmartLF SCスキャナシリーズ、SmartLF Gx+スキャナシリーズは高解像度スキャナで安定した画像センサと発光システムを持ち高精度な画像を作り出します。
高解像度、高画質スキャナは特にカラーの忠実性に優れます。コピーショップに通い、何度もスキャンやコピーを繰り返すアーティストにとってはスキャナをお買い求めいただく方が時間とコストの削減に繋がるかもしれません。

アートワークや絵画をデジタル化する

アートワークを大判スキャナでスキャンするのはいたって簡単です。スキャナと一緒にご購入できるSmartWorks Proのようなソフトウェアを使って複雑な操作なしでスキャンすることができます。

最初にスキャナとソフトウェアが正しくインストールされているか確認します。次にスキャンする画像の色を検討します。モノクロ、またはカラーの選択ができ、モノクロは白と黒のデジタル画像を作り出します。カラーの選択ではオリジナルのカラー原稿と同じ色の画像を作り出します。

アーティストの間で人気のあるフォトショップのようなソフトウェアをご使用であれば必ず「カラー」を選択してください。編集のオプションを選択する時に障害が発生します。

次にアートワークをスキャンします。原稿をスキャナの原稿挿入口に挿入します。スキャナは原稿を取り込み、即座に読み取った画像をPCの画面に映し出します。オリジナルの画像に忠実な高品質なデジタル画像を作り出します。

画像がPCに映し出された段階で再度スキャンすることなしに色を変えたり画像の一部を切り取ったりなど様々な編集が行えます。納得のいく画像が完成した後、インターネットにデジタル画像をアップロードして世界中に作品を紹介することができます。

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